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VOVリフト(糸リフト)

VOV Lift Premium

吸収性の糸で顔のリフトアップ&ハリ改善

このページで、こんなことをご紹介

こんなお悩み、ございませんか?

  • 切らずにリフトアップしたい
  • たるみが気になる
  • 小顔になりたい

こんなお悩みにはVOVリフトがおすすめ!

VOVリフトは、ポリカプロラクトン(PCL)という素材で作られた吸収性の糸によって肌のたるみを皮ふ下からリフトアップする施術です。コグと呼ばれる突起のついた糸を皮ふ下に埋め込み、高い牽引力でたるみを引き上げます。肌のたるみやたるみが原因のしわ、あご下のもたつきなどをしっかりと改善してくれるのでアンチエイジング治療として高い人気のある施術です。個人差はありますが2~3年程度持続します。「輪郭のもたつきが気になる」という方や、「悪目立ちしているマリオネットライン、ほうれい線を解消したい」という方におすすめです。

VOVリフトとは

About

リフトアップ効果が長持ち

一般的に使用されているカッティング糸(切り込みがある糸)とは異なり、糸の太さが均一となる加工であるため、切れにくく安定したリフトアップ効果を発揮します。

たるみの引き上げ

VOVリフトは、細かい「コグ」が付いた糸を皮下組織(脂肪内)に引っ掛けることで、たるみを引き上げます。

コラーゲン生成による美肌効果

糸が挿入された皮下ではコラーゲンの生成が促されて、お肌のハリや弾力アップなどの美肌効果も期待できます。

料金表

Price Table

※本サイトに記載の価格は、すべて税込み表示です。

VOVリフト(糸リフト)

VOVリフト(糸リフト)
VOVリフト(糸リフト) 料金表
1本 ¥55,000
6本¥298,000
10本¥468,000
オプション
オプション 料金表
術前検査¥11,0001回
静脈麻酔¥55,0001回
Treatment flow

施術の流れ

  1. 01
    カウンセリング

    カウンセリング

    カウンセリングからプランのご提案まで、すべて医師が丁寧に対応いたします。お客様一人ひとりのお悩みに寄り添い、最適なプランをご一緒に考えてまいりますので、些細なことやご不安な点についてもどうぞお気軽にご相談ください。

  2. 02
    洗顔・麻酔

    洗顔・麻酔

    カウンセリング後パウダールームで洗顔いたします。(クレンジング・洗顔はご用意しております)
    局所麻酔を行います。(料金込み)

  3. 03
    施術・鎮静

    施術・鎮静

    麻酔後、ご希望のデザインにそってマーキングをし、医師が施術いたします。

  4. 04
    施術後

    施術後

    看護師からアフターケアの説明後お会計となります。(スマート決済をご利用の方はそのままお帰りいただけます)

施術に関するよくある質問

Question and Answer
01VOVリフトの施術に痛みはありますか?

施術中は麻酔をして痛みが最小限になるよう施術いたします。

麻酔の注射時に少し痛みを伴いますが、糸の挿入時は麻酔が効いているため痛みは少なく受けられますが、個人差により皮膚に挿入する際に多少の痛みを伴う事があります。

02他人に糸を入れていることがバレたくないのですが、大丈夫でしょうか?

糸を入れていることは他人からはほとんど分かりません。

当日、翌日は麻酔や施術の影響で顔全体に少し腫れがでることがありますが、他人から気が付かれない方が多いです。

傷口は髪の毛の生え際にできるのですが、1週間程度で目立たなくなります。2、3日は絆創膏を貼っていただきたいので、傷口を他人に見られたくない方はこの期間は大事なご予定は避けていただくと良いと思います。

VOVリフトの糸は柔軟性があり皮膚になじみますので、糸そのものが入っている事も他人にバレることはありません。

03VOVリフトの施術では傷跡は残りますか?

VOVリフトは髪の毛の生え際のあたりから糸を入れるため、2、3日は絆創膏を貼っていただきます。この傷跡は次第に治っていくので、傷跡は残りません。

04翌日から仕事はできますか?

激しい運動を伴うお仕事の場合は、3日程度控えて頂いたほうが無難です。

05VOVリフトの効果はどれくらい続きますか?

糸リフトの効果の持続は、その糸の素材などによっても変わってきます。

糸で引き上げた後、組織の自重により徐々に戻っていくので、一般的には効果は1~2年くらい持続します。

VOVリフト(糸リフト)施術後の注意事項・副作用

項目注意事項・副作用
  • メイク:翌日から可能です。
  • シャワー:当日は短時間の入浴は可能です。サウナは1週間ほど控えてください。
  • 飲酒:過度の飲酒は1週間ほど控えてください。
  • 運動:激しい運動は1週間ほど控えてください。
  • リスク・副作用:感染症、腫れ、左右差、内出血など